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釣行記

<釣れる?ルアーレポート(1)> キーパー テンプト スイングベイト編

 ルアーについて、良く「Aメーカーの○○は釣れる」とか、「Bメーカーの××は釣れない」など、良く聞く話ですが。皆さんはこのルアーの釣れる、釣れないについてどう思いますか?

 ボクのルアーに対する持論は、「釣れるルアーも無ければ、釣れないルアーも無い」です。

 ちょっとズルイ言い方かもしれませんが、例えばBメーカーの××を延々投げ続けて全く反応が無かったので、Aメーカーの○○にチェンジしたとたん釣れたとしても、「Aメーカーの○○は釣れるなぁー」とは言えないと思います。Aメーカーの○○に変えたタイミングでたまたま、魚の活性が上がったのかもしれないし、Aメーカーの○○の方がその日の魚のレンジにマッチしていたのかもしれないじゃないですか。しかも、いつでも、どこのレイクでもAメーカーの○○の方が釣れるとは限らないですしね。

 しかし、皆さんも経験があると思いますが、明らかに「このルアーが釣れる」というスチュエーションに遭遇したことがあると思います。「釣れるルアーも無ければ、釣れないルアーも無い」なんて言いながら、ボクの中にも、ある条件で使うとずば抜けた効果がある、そんなシビレるルアーがいくつかあります。(あんまり教えたくないけど)

 このコーナーでは、そんなルアー達を詳しく紹介していきたいと思います。
 初回は、雑誌等でも多少紹介されているので、知っている方も多いと思いますが、キーパーのワーム、スイングベイトです。


 ボクがこのワームに出会ったのは5年位前で、ちょうどキーパーが釣具業界に参入するちょっと前です。実はキーパーのプロダクトマネージャーの清水さんとはちょっとした知り合いで、市場に出る前にプロトサンプルをいくつかいただいていました。しかし、はじめの感想は、「なんかグミみたいで、あんまり釣れそう(売れそう)じゃないな」というのが本音でした。発売と同時に、清水さんとのお付き合いもあって、一応全アイテム仕入れて、在庫しました。(清水さんゴメン)

 ちょうどその頃、ボクは、長野県の野尻湖に通い始めた時期で、仕入れたあまり売れそうにないワーム(テンプト)をがんばって売る意味もあって、積極的にテンプトをつかっていました。ある日スイングベイトをノーシンカーの表層ピロ引きで使ってると、まるで魚が沸いてくるように反応するではないですか。その数は1投毎に5、6匹ついてくるといった感じで、それこそ1日にしたら数百チェイスです。それが、毎釣行ごとですので「これは何かあるぞ」という事になり、いろいろとセッティングを煮詰めました。(最高で1日80匹位釣れました)

 その後も、いろいろなフィールドでテストしたり、野尻湖に行くお客さんには必ずおすすめし、リグのセッティングや引き方、エリアなどを説明し使ってもらいました。使ったお客さんたちに釣果を聞くと、皆口をそろえて「すげー釣れましたよ、でも周りでこんなに釣れてたのはオレ達だけ。」といっいました。(当時5、6月の野尻湖でオカッパリで朝の数時間でみんな2ケタ以上釣ってました)
 そんな事で、さらにスイングベイトの強力さが、ますます確実になっていきました。現在でもそのスゴさは各地のフィールドでの釣果が物語っています。(ご存知M山プロも檜原ガイドで大絶賛)

 しかし、冒頭にも書きましたが、いつでも、どこでも爆釣!などというルアーは存在しません。こんなスイングベイトでも場所や時期、リグのセッティング、アクションの仕方などがマッチしてはじめて爆釣ルアーなるのです。

 では、スイングベイトのくわしい使い方をお教えしましょう。

使用条件:クリヤーウォーターのシャローエリア(〜5m)
(5m〜でもバスが浅いレンジにサスペンドしている時には効きます。)
時期:特に良いのは、プリスポーニング〜アーリーサマ(4月下旬〜7月上旬)
魚のポジション:シャローのフィーディング、サスペンド、クルージングバス
システム:フック→ゲーリー スゴイフック#1、デコイ キロフック#1、カルティバ オカッパリフック#1
        ライン→ナイロン4lb または フロロ3lb
        ロッド→スピニング ウルトラライトクラス(少しだるいアクションの方が飛距離が出ます)
リグ:ノーシンカー(1/32oz以下の極小ジグヘッド)
    (フックセット方法は右の写真を参考にして下さい。ちなみに写真はスゴイフックの#1です。カラーはOzzy'sスペシャル)
使い方:できるだけロングキャストしたら、ラインスラッグを取り、一定のスピードでスローリトリーブ
      (キモは水面に波紋が出ないスピードでチョースローに!)
カラー:薄めの色(Ozzy'sスペシャル、NBP、スモーク、スモークシルバー等)
      (カラーによって多少反応の違いが出ますので、条件によってローテーションしてみてください。)
その他:このルアーは、軽いうえにノーシンカーで使うので、特に風に弱いと言う弱点があります。かといって重いジグヘッドや、 スプリトにしてしまうと、その強烈な効果が無くなっしまいます。
 また、フックやラインなどのセッティングなども状況によって、魚の反応や使いかってが変わりますので、いろいろと試して見てください。

ボクが書いた方法より、もっといい方法があったら是非メールくださいね。


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