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釣行記

群馬県のバスフィッシングを考える意見交換会【2003年11月9日(日)】

去る11月9日(日)にバスアングラーの福田さんと竹内さん、それとボクの3人の呼びかけにより、群馬県のバスフィッシングの未来を憂う熱きバサー44名が前橋市民文化会館に集まり、「今後僕らはどうしたら良いのか?」意見を熱く語り合った!
今回は、その様子を報告します。(文が多くて大変だけど読んでね!



第1回釣り場環境を考える会(仮)【バスフィッシングを続けるために】議事録

【主催者】福田公彦(アングラー)、竹内正治(アングラー)、柏瀬巌(アングラー、釣具店代表)

【開催趣旨】バスの害魚論やバスフィッシングが環境に与える影響などが叫ばれる中、バサーとしてバスフィッシングを続けるために何か出来ることは無いのか?バサーのみんなはどう考えているのか?意見交換してみよう。

【開催日】平成15年11月9日(日曜日)  群馬県前橋市民

【参加人数】 44名
【スケジュール】
  18:30〜19:00  基調講演
  19:00〜20:00  意見交換
  20:00〜21:00  今後の活動について
  21:00〜21:30  代表者選出

【開会の挨拶】福田
  ●今日のスケジュールの説明
  ●今回の会の主旨(開催することになった経緯)の説明
FB’sソサエティーの群馬会員であった3人(福田、竹内、柏瀬)が集まり、現在バスフィッシングのおかれている状況は決して良くないし、害魚論もなんとなく沈静化したような今だからこそバサーの力で何か出来ないだろうか?という話になり、一度、バサーで意識のある人たちに声をかけて意見交換してみないか?ということになった。

【基調講演】柏瀬
  ●いきなり意見交換を始めても収集がつかなくなるので、意思の疎通と知識の共有を図るために基調講演を行った。(資料別紙参照)
  ●要点:・現在のバスフィッシングの置かれている状態
        ・現在のバスフィッシングが抱える問題点の考察
        ・この場でバス自体の善悪を議論しても結果は出ない、しかしバスフィッシャーマンがどうしたら釣り場に受け入れてもらえるか(締め出されないか)を考えていこう。(仮にバスを魚種認定しても良いとなっても、漁協や地元がバスフィシャーマンはつり券は買わないしマナーも悪いのでバスは要らないと言われてしまえば意味がない)

【意見交換会】
ボート販売店A:Bさんは榛名湖で清掃活動をしているそうですが、ゴミの量と処理はどうしているのか?

釣り人B:榛名湖クリーンアップ作戦は今年で8年目で今年3回行った。始めた頃は軽トラックいっぱいに集まったが、最近は本当に少ない。ゴミはエバラボートさんのご好意で処分してもらっている。参加人数は今年は20人前後(多くの釣具屋にポスターを貼ってもらった効果か?)

釣り人C:先ほどの勉強会の説明で群馬はラージはリリースOKでスモールはダメという理由をもう少し詳しく話して欲しい。

柏瀬:スモールは新たに日本に入ってきた外来種で、冷水に強い、流水でも繁殖する、より魚食性が強いと言われており、現場では未知の魚への危機感が特に強いと思う。特に群馬は利根川があり、アユは県をあげて日本一にしようというプロジェクトもあるぐらいで、利根川での繁殖は特に危機感があると思う。

釣り人D:現場でルール違反の釣り人に対して、一釣り人がどのように注意したら良いだろう。いい方法はないか?

釣り人E:言い方一つで大分違ってくると思う。私は経験を元に注意している。

ボート販売店A:中途半端な接し方ではトラブルになる。例えば腕章を作って付けるというのはどうか?その腕章も知名度がないとダメ。

柏瀬:マナー違反をしている人は、そのマナー違反がどのような結果を導くのかが分かっていない例えば榛名湖で夜釣りをしている人は、その事で榛名湖でバスフィッシングが出来なくなってしまうかもしれない、そういったところまで意識がいっていない。当然現場での注意も必要だが、まずなぜマナーを守らないといけないのか、そのあたりの啓蒙活動が重要だ。また、どうしてもマナーの悪いひとは出てくる、そのフォローはぼく等がしないといけない。

ボート販売店A:フィールドの自治体とも協力してルール作りやマナーの啓蒙活動を行い、注意しやすい環境作りをしたらどうか。

釣り人L:日本釣環境保全連盟というのがある。行政や漁協と協力してポスターなどを作っていこうと考えている。そういう要望があればぜひ僕のところまで相談して欲しい。

柏瀬:ボクは恥ずかしながら知らなかった、こういう事こそ意見交換会の意味があると思う。

釣り人G:ゴミ拾いをするにも地元に知ってもらわないと効果的ではないし、逆にマイナスになることもあるのではないか?

柏瀬:川や湖はどんどん解放されていく方向にある。どんどん利用されていく中で、そのルール作りを話し合う場に釣り人が呼ばれるか呼ばれないかは非常に重要なこと。そういった意味でも、釣り人を理解してもらうために地元との関係作りは重要。

釣り人H:バス問題の解決は個人の意識と横のつながりでしか解決できないと感じているが、現状ではNBCや各釣具店を中心としたグループに分散してしまっている。その垣根を越えて横のつながりを作らないと大きな力になっていかない。今回のこの会をきっかけに大きな横のつながりができればと期待している。

釣り人I:先日ある釣具屋の八木沢のスモール駆除大会に出たが、釣具屋や団体に毎にかなり意識にばらつきがあると感じた。

釣り人J:釣具屋同士のつながりはどうなっているのか?

柏瀬:現在釣具業界の横のつながりは弱いといわざるを得ない。群馬県では日本釣り振興会の群馬支部があるが、全店が加盟しているわけではない。実はボクも去年から日釣振に加盟した。日釣振も加盟している店が全店活動しているわけではない。バス関連ではコクチバス対策委員会というのがあるが、先程も少し質問があったのでもう少しボクなりの考えを説明すると、去年の8月に群馬県ではコクチバスはリリース禁止になった、なぜスモールだけだったかというと、本来であればスモールもラージも無くバスリリース禁止となっていただろうが、高崎のA釣具屋のAさんが、内水面漁場管理委員会の委員で、それはチョット待ってくれ、バスをリリース禁止しにしても、バスの駆除はだれがやるのか?その予算はどこから出るのか?そんなルールを決めてバス釣りをするアングラーの協力が得られるのか?・・とストップをかけてくれたのだと思う。そうするなら現在問題になっているスモールはリリース禁止でラージは今まで通りつりは出来る、しかし、スモールの駆除や拡散防止にはアングラーが協力していく・・・という妥協案で委員会を納得させたのだと思う。これには賛否があるだろうが、実際利根川の本流でアユつりのおとりにスモールがバンバンかかってしまうようになったら群馬のバスフィッシングは終わりだと思うし、バスアングラーもどこかの妥協点を飲まないと未来は無いと思う。委員会指示を見ればわかるが、期間が設けられている、その期限内にある程度の結果を残せなければ群馬のバスフィッシングに未来はないということです。そこでAさんが音頭をとってくれて、賛同する釣具屋とアングラーでコクチバス対策委員会を作り、参加した人もいると思うが、6月に神流湖で駆除集会をやったり啓蒙活動をしている。

ボート販売店A:毎年利根大堰でいろいろな団体が一同に集まりゴミ拾いをする、100〜300名くらい集まる。このゴミ拾いで面白いのは、それぞれの団体がユニフォームで主張し合う、オレらは来ているゾ・・と。ここで問題となるのが不法投棄物、その処理まで関わらなければならない。そこまでしているから、いろいろな人が利用するが、暗黙のルールが出来ている。

福田:今回の会はできれば川や湖を利用するいろいろな人たちで、自然環境を考える会にしようと思っていたが、そうするといろいろな立場でいろいろな意見が出て、話の収集が難しくなってしまうので、まずはバスフィッシャーマンというくくりで始めた。しかし、やがては水辺を利用する様々な人たちともこのように意見交換する場が作れたらと思っている。

柏瀬:まず、バスフィッシャーマンの意見を代弁できるネットワーク(ある程度のまとまり)が出来ればと思う。

釣り人C:ボクがここに来た理由はただバスフィッシングを気持ちよく続けたいだけ。目的はバスフィッシングを続けていくことで、環境やマナーなどはその手段であって、コクチバス対策委員会の活動もその一つ。もう一度最大の目的がバスフィッシングを続けていくことというのを再認識すべき。

釣り人K:地元が何を求めているのかを考える(知る)ことが重要。地元が求めるのは簡単に言ってしまえばお金である。河口湖の成功の理由を見れば明白。我々が何ができるかというと、現場にお金を落としていいお客となること、お金を落とさない、マナー守らない、ゴミを捨てる、これでは締め出されて当たり前。地元にとっていいお客であるべき。

10分休憩

福田:今後この会で活動していくとしたら、どのような形で活動していくか?(活動例として、FB’sソサエティー、グリーンフォースの紹介)例えばFB’sやグリーンフォースに所属して活動していくか、群馬独自の団体として活動していくか。

釣り人:TPOに合った活動をすべき。釣り場の地元の人たちと話し合い地元の人たちが何を望んでいるのかを知り、良い関係を築くことが重要。フィールド単位で問題が違うので、団体に属することで、活動に制約が出てしまうのであれば、独自に活動すべきではないか。

柏瀬:会ができたとき、会として何か方針を打ち出すとその方針に対して賛同できない人も必ず出てきてしまい、やがて分裂が起こる。しかし、一つだけ全員が賛同できることは、今後もバスフィッシングを続けて行きたいということ。群馬県全体でというのも無理があるので、湖(フィールドや地域)ごとに中心となる人を決め支部のようなものを作り、地元との良い関係作りをしていくというのはどうか?会としてはそういう人たちをつなぐネットワーク的な役割で、今度どこどこでなになにさんがゴミ拾いをするから参加できる人は参加して・・・みたいな形で・・・。

FB’s:FB’sソサエティーも実態が有るようで無い様なもの、各地でそれぞれ活動している人たちがいて情報を共有しているだけ。釣り人が情報を共有していくことが重要。100湖があれば100の違った問題がある。ただ、ある程度の組織固めは大切で、名前だけの共有でも意味がある。(数は力)

柏瀬:まさに、FB’sとボクとの関係のように、この会でもアングラーどうしの情報や意識が共有できるネットワークができればそれだけで大成功だと思う。バス問題が解決するにはまだまだ時間がかかる、そのためにコツコツ活動していかなければならない。このような意見交換会や勉強会も年に2,3回は開催していきたいと思うが、かいを重ねても会全体としては具体的に前進しないかもしれないが、群馬でバスフィッシングのことを真剣に考えている仲間がこれだけいて意見を交わせるだけで意味が有ると思う。ボクとしては、とにかく途中で空中分解してしまうのだけは避けたい。

釣り人H:実際ゴミ拾いのようなボランティア的なものは人が集まりづらいと思うが、53PICK UPなどはどのくらい集まるのか?

FB’s:WBSの霞ヶ浦の53PICK UPでは200名くらい集まる。

ボート販売店A:どのような形でやるのかは今の段階では決めなくて良いのではないか。しかし、各フィールドで核となる人はいるのか?

柏瀬:名前だけでも無いと呼びづらいので、名前だけでも決めて、とりあえず今回で皆さんの連絡先は書いてもらったのでネットワークは出来た。今後例えばBさんが榛名でゴミ拾いをする時は皆さんに連絡を回すので、皆さんが周りのアングラーに啓蒙していくとそんな形でとりあえず始めてみては?そんな風にやっていけば他のフィールドでも核となる人が出てくると思う。そういう人をみんなでバックアップしていけば良いのではないか?

釣り人H:先日Bさんのゴミ拾いに参加したとき、初老のご夫婦から「えらいね」とあめ玉をもらった。見ている人は見ていると感じた。イベントの大小ではなくまず実行することが大切。

柏瀬:アクションを起こしたくてもきっかけがない人もいると思う。この会がそのきっかけになれば良いと思う。

釣り人E:この会をいろいろなアングラーに啓蒙していくにも、ある程度具体的なものがないと伝えづらいし、モチベーションも維持していくのが難しいのでは?出来れば来年何か一つでも具体的にやることを決めても良いのではないか?

福田:この場で具体的に何かやろうと決めるには時間的にも難しいので、この中でオレが支部の代表になってもいいという人がいれば、代表者での話し合いを年内中にするというのはどうか?

Fb’s:今決めることで大事なのは、次回いつ集まりますかということ。あと気になったのはここの会場費はどうなっているのか?今後続けていくには少しの負担でも一人に集中すると続かないので、次回は会費制にしたほうが良いのではないか。

ボート販売店A:ためしにフィールドの核となってもいいという人がいないか聞いてみてはどうか。

柏瀬:ではフィールド単位で代表になってもいいという人がいれば・・・・。

釣り人S:ボクたちのクラブでは竹沼でゴミ拾いをしている。役場の人と話すといろいろな問題がある。竹沼はボクらに任せてもらえれば・・・。(一同大拍手)

柏瀬:他には・・・。

釣り人M:梅田やります!(大拍手)

福田:あとは榛名湖は・・・。

全員:榛名は決まってるでしょ!(大爆笑)

釣り人B:ボクですか?(笑い)
福田:無理にということではなく、こんな風に自然に手があがってくれば良いのでは・・。今日の話で
  ・ぼく等は今後ともバスフィッシングを続けたい
  ・アングラー間のネットワークづくり(知識、情報の共有化)
  ・釣り場環境を考えていく
この3つは間違いなく賛同してもらえることだと思います。この3つを柱として今後活動してして行こうということで、今日の会をまとめさせていただきたいと思いますが、皆さんいかがでしょうか?(一同大拍手)

【決定事項】
  ●会の名称:未定
  ●会の活動形態:未定
  ●会の活動方針:・ぼく等は今後ともバスフィッシングを続けたい
              ・アングラー間のネットワークづくり(知識、情報の共有化)
              ・釣り場環境を考えていく
  ●会の活動:フィールド単位に意識のあるアングラーがそのフィールドの地元の人々たちと連絡を取り合いフィールドが抱えている問題点を具体的に知りそれを一人でも多くのアングラーに啓蒙し、問題解決をしていく。会としてはそういったアングラー同士のネットワーク機能として働いていく。
  ●各フィールドのリーダー:・竹沼(Sさん)・梅田湖(Mさん)・榛名湖(Bさん)
  ●次回代表会議:2003年12月14日
  ●次回総会:1月中

勉強会資料
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  1.現在日本に生息するブラックバス
    ・オオクチバス(ラージマウスバス)
    ・コクチバス(スモールマウスバス)
  2.ブラックバスが日本に入ってきた経緯
    ・オオクチバス→1925年実業家・赤星鉄馬と東京帝国大学によりアメリカから芦ノ湖へ移殖。
    ・コクチバス→1925年赤星らによりオオクチバスと一緒に芦ノ湖に移殖されたとされているが、定着せず。その後1992年頃に野尻湖や桧原湖で定着が確認されるが、経路は不明。
  3.ブラックバスの拡散
1925年の赤星鉄馬の計画による移殖は正規放流であり。その後も正規放流と見てよい移殖・拡散が続いたが、それ以外にも漁協や行政の承認を得ない無秩序放流(ゲリラ放流)や他の魚(アユなど)の正規の移殖放流にブラックバスが混入してしまう混入拡散や河川などを通して分布が広がる流出などにより全国に拡散していったと考えられる。
  4.現在のブラックバスの法的位置づけ
   a・日本でブラックバス(ラージマウスバス)が認められている(第5種共同漁業権の対象魚種になっている)湖 → 芦ノ湖、河口湖、山中湖、西湖
   b・群馬県におけるブラックバスの法的規制
  *移殖の禁止 → ブラックバス、ブルーギル、ライギョはかってに放流してはいけない。
  *再放流の禁止 → コクチバスは釣れたらリリース禁止。
  *生体の持ち出しの禁止 → コクチバスは釣れたら生きたままの持ち出し禁止。
【参考資料】
群馬県漁業調整規則(抜粋)
(移植の禁止)
第三十三条 次の各号に掲げる魚種(卵を含む。)を移植してはならない。ただし、漁業権の対象となっている魚種を当該漁業権に係る漁場の区域に移植する場合及び移植について知事の許可を受けた場合は、この限りでない。
一 ブラックバス(オオクチバス、コクチバスその他のオオクチバス属の魚をいう。)
二 ブルーギル
三 らいぎよ
2 前項の規定による許可(以下「移植の許可」という。)を受けようとする者は、移植許可申請書(別記様式第十号)を知事に提出しなければならない。
3 知事は、前項の申請書のほか必要と認める書類の提出を求めることがある。
4 知事は、移植の許可をしたときは、当該申請者に移植許可証(別記様式第十一号)を交付する。
5 知事は、移植の許可をするときは、制限又は条件を付けることがある。
6 移植の許可を受けた者は、当該許可に係る移植の終了後遅滞なく、その結果を知事に報告しなければならない。
7 移植の許可を受けた者は、移植許可証に記載された事項に違反して移植してはならない。
8 移植の許可を受けた者が、移植許可証に記載された事項につき変更しようとする場合は、知事の許可を受けなければならない。
9 第二項から第五項までの規定は、前項の場合について準用する。この場合において、第四項中「交付する。」とあるのは、「書き換えて交付する。」と読み替えるものとする。
10 移植の許可を受けた者は、当該許可に係る移植をするときは、移植許可証を自ら携帯し、又は従事者に携帯させなければならない。
第三十七条 次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役若しくは十万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
一 第六条、第十三条、第二十四条第一項、第二十五条から第三十二条まで、第三十三条第一項若しくは第七項又は第三十四条第六項の規定に違反した者
二 第十二条、第二十二条第一項、第三十三条第五項(同条第九項において準用する場合を含む。)又は第三十四条第四項(同条第八項において準用する場合を含む。)の規定により付けられた制限又は条件に違反した者
三 第二十二条第一項の規定による採捕の停止の命令に違反した者
四 第二十四条第二項の規定による命令に違反した者
2 前項の場合においては、犯人が所有し、又は所持する漁獲物、その製品又は漁船若しくは漁具その他の水産動植物の採捕の用に供される物は、没収することができる。ただし、犯人が所有していたこれらの物件の全部又は一部を没収することができないときは、その価額を追徴することができる。

群馬県内水面漁場管理委員会指示第2号

漁業法(昭和24年法律第267号)第67条第1項及び第130条第4項の規定により、水産動物の保護を図るため、次のとおり指示する。
平成14年7月23日
                      群馬県内水面漁場管理委員会会長 大塚金蔵  
1 指示内容 コクチバスを採捕した者は、採捕した河川、湖沼及びその連続する水 域にこれを再び放し、又は生かしたままその水域から持ち出してはならない。ただ し、公的な機関が試験研究に供する場合は、この限りでない。
2 期間  平成14年8月1日から平成16年3月31日まで

供γがバス(フィッシング)は悪いと言っているのか
A:バスが悪いという意見
  ・漁師(漁業共同組合) → 利用価値のある魚類を食べてしまう。
  ・環境(生物多様性)保護 → 在来の生態系の撹乱、生物多様性の喪失。
  ・世論 → 在来の魚を食い尽くしてしまう。
B:バスフィッシングが悪いという意見
  ・漁師(漁業共同組合) → 漁業の邪魔、入漁料を払わない
  ・環境(生物多様性)保護 → 無秩序放流(密放流)が減らない
  ・フィールドの地元住民 → マナー(ゴミ、違法駐車、早朝の騒音など)

掘Ε丱機爾魯丱好侫ッシングを残すために何が出来るのか?

 まず、バスの善悪の問題バスフィッシング(バサー)の善悪の問題は別問題ということを認識しよう。
 ブラックバス自体が良いか悪いかを決めるには、まだまだ多くの調査・研究や議論が必要であろう。バスの善悪を議論する前に、我々バザーはバスフィッシングの善悪を考えるべきではないだろうか・・?(当然、バス自体の擁護も続けていかなければならないのだが・・・
 では、バスフィッシング(我々バサー)が社会的に認められるにはどうしたらよいのだろう?これから皆で意見を出し合い考えていきましょう。

今回のこの意見交換会をやって本当に良かったと感じます。
一人一人が意識を持って出来る範囲で良いから行動していく、そういったものをこのネットワークで共有していく・・・。
まだ始まったばかりですが、末永く続けて生きたいと思います。
興味のある方は、次回気軽に参加してみくださいね!(次回開催はこのHPでも告知します!)



★お知らせ


○毎週水曜日は定休日とさせて頂いております。商品の出荷、発送メールは翌木曜日になります。ご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご了承下さるよう、よろしくお願いいたします。