秦拓馬プロデュース第３弾となる、インチワッキーJr.（ジュニア）がいよいよ登場します。
これまでのインチワッキーシリーズと同様のポテンシャルを持っているのはもちろんのこと、小型ストレートワームとの相性もバッチリで、よりフィネスな状況にも対応します。
また、通常のブラックフックに加え、赤バリバージョンも通常ラインナップ。状況に応じて使い分ける「ヘッドローテーション」も可能になりました。

1:キーパー部分をなくすことで１点集中型のウエイトバランスを実現。もちろんヘッドはスペースメタルでハイレスポンスなアクションを生みます。

2:ワームを完全にホールドできる「V刺し」可能なフック形状。ガッチリとおさえてワームのぐらつきや滑りを極力減らすことに成功

3:小型フックですがワイドゲイプ形状を採用し、掛かり重視のデザインを採用。小型フックにありがちなすっぽ抜けを解消し、ミスバイトが激減しました。